海洋散骨とは
最後は海に還りたい
故人様と海に思い出がある
故人様を身近に感じていたいそんな思いを実現できるお見送り方法です
お客様の声
私自身看護師として働き、患者様の生死に立ち会うことが多い中で
亡くなったときに悲しい気持ちに包まれることが辛くて
明るい気持ちで手向けることはできないかなと考えていました。
以前患者様で残された人にいつまでも辛い気持ちで居続けてほしくないから
骨は海に撒いて欲しいと話を聞いたときに
広い空、大きな海というシチュエーションなら残された人達が悲しい気持ちと明るい気持ち
両方を思い出として残すことができて素敵だなと思ったこともあり利用させてもらいました。
最初は辛い気持ちもありましたが、徐々にその気持ちも薄れていき
船の操縦をさせていただいたり暗すぎない雰囲気にこの人も楽しんでいるかなと思えるようになりました。
船長さんやスタッフさんが辛い気持ちを癒してくれるように接してくださったのもとても嬉しかったです。
見送ることが少ないからこそ少しでも明るい気持ちにさせてくださりありがとうございました。
葬送方法
代表挨拶
この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
私自身20歳から貿易船の航海士として日本中の海を航海しており
当時は200mを超える巨大な貿易船を動かしているというロマンや日本の根幹を支えているという
やり甲斐を感じていた中で、より多くの方に海に恵まれた日本の魅力をより身近に感じていただきたいと考え
現在はクルーザーの船長として船の重要さや海のロマンをお伝えしております。
含めて海洋散骨がそれらが解決する一つの手段だと思います。
実際にお客様からは故人様も含めてクルージングという非日常の体験を満足して下さっております。
最後に散骨を通して故人様含め、ご遺族の皆様にとって素敵な思い出に残るセレモニークルージングを提供させていただきます。